VLOOKUP

VLOOKUP関数の「近似値」(条件TRUE)の実際の動作を、徹底検証する

近似値と完全一致の動作見本 数値

VLOOKUP関数の構文は、次のようになっていますね。

= VLOOKUP (検索値, 検索範囲, 戻り値の列番号, 検索条件)

今日は、この構文の最後の引数、「検索条件」のお話です。

「検索条件」は、「TRUE(近似一致)」または「FALSE(完全一致)」で指定します。

検索条件TRUEの動作とはどんなものか?

エクセルの入門者などでは、「この検索条件を省略すると、予期しない結果を返すことがありますので、必ず『FALSE(完全一致)』を指定してください」と書いてあることがあります。

実際の業務では、この「検索条件」を使いこなすことで、効率化に貢献する場合があります。ただし、実際に「TRUE(近似一致)」を指定したら、どういう動作をするのか?? 、また省略した場合はどう動作するのか? ということについて、正確に知った上で使わないと、期待した通りの結果が得られません。

検索範囲が「昇順」でなければならない理由とは?

また、VLOOKUP関数の仕様上、「検索範囲は昇順に並べかえて下さい」となっていますが、はたして昇順になっていない場合は、どんな動作をするのでしょうか?

この記事では、それを実際に検証してみたいと思います。

※2017/11/30更新 文字列の場合のサンプルが昇順になっていなかった誤りがあり、関連記述を修正しました。ご指摘いただいた読者様ありがとうございました。

続きを読む

キュリオステーション志木店

転職の際、企業はWordよりExcelに高いスキルを求める?!

就職・転職の際、企業が求めるOfficeスキルとは・・・

ある生徒さんが、派遣会社のスキルチェックを受けてこられました。今日、その詳しいお話をうかがったのですが、

「Wordに関しては、それほど高いスキルを求められている印象はなかった。Excelについては、「できればVLOOKUP関数とか、ピボットテーブルまで使えるようだと良い」と言われたそうです。

当パソコン教室のコースに置き換えますと、「Wordは基礎までで良いが、Excelは応用までできたほうが良い」ということになります。

これは、すでに転職活動をしていらっしゃる方にとっては、おそらく肌身で感じられていることと思いますが、なぜ、企業はExcelの方に、より高いスキルを求めるのでしょうか?

続きを読む

キュリオステーション志木店