申込は2週間後まで→2025年1月分より4週間分に変更いたします
【2024/11/14更新】
■2週間先までしか申し込めない運用を、2025年1月実施分から、4週間先まで申し込めるように変更いたします。
予約ページの申し込み開始日時に、順次反映いたします。
■新型コロナの法的位置づけが変わっておりますが、当会場は引き続き安心して受験いただける感染対策を継続しております。
■試験官がコロナやインフルの検査で陽性になったり、陽性が疑われる症状を発症した場合など、受験者様に感染してしまう可能性があると判断した場合、ご予約済みの試験をキャンセルさせていただく場合がございます。ご了承ください。
■当試験会場では、現時点ではマスクの着用を必須とさせていただきます。着用いただけない場合は、試験会場への入室をお断りすることとなりますので、ご注意ください。
新型コロナウイルス感染対策について
以下の対策を行っています。お申し込みされた方は、この対策に同意いただいたものと見なします。
※新型コロナなどの感染症にかかっている・疑われる方は、当店指定の期間は受験できません。
該当の方は、ここをタップして日数を確認の上、それ以降の日程でお申し込みください。
・入室から退室まで必ずマスクを正しく着用いただきます。着用いただけない方は、入室をお断りします。
※事情のある方は事前にお申し出ください
・可能な方は「不織布」以上の性能のマスクをご使用ください。
・入室前に検温を実施します。37.0℃を越える方は原則として試験室に入れません
(その場合は、再試験の手続きをとります。平熱が高い方は考慮します。お申し出ください。)
Microsoft Certified Fundamentals
Microsoft 365 で利用できるオプションと、クラウドサービス、SaaS (Software as a Service) クラウドモデルの採用、Microsoft 365 クラウドサービスの導入のメリットを理解していることを証明します。
Microsoft Certified Educator
Microsoftが認定する教育者資格です。特定のアプリの指導ではなく、幅広く教育者としての技術リテラシーが評価されます。
App Development with Swift
Appleが提供するSwift、Xcode、App開発ツールの基礎知識を証明する資格です。Swiftの基礎知識を証明する資格「App Development with Swift(英語版)」を日本国内で受験することが可能です。※日本語版の試験実施は未定
IT Specialist
Information Technology Specialistは、情報技術のさまざまな分野についての基本的な知識やスキルを証明できる資格試験です。
Cisco Certified Support Technician
テクノロジー分野のキャリアを目指す人が、ITのエントリレベルの職務に必要なスキルと知識を有していることを証明するための資格です。
統計検定
日本統計学会が実施する、統計に関する知識や活用力を評価する全国統一試験です。
2級~4級、統計調査士、専門統計調査士、データサイエンス基礎/発展が受験できます。
リユース検定
リユースショップ営業に必要な知識を備えた人を認定する試験です。
実施期間は、2月、5月、8月、11月の各1ヶ月です。
※リユース検定の開催日程は、こちらからご確認ください。
コンタクトセンター検定試験(コン検)
コンタクトセンターにおけるお客様サービスのスキルを証明する資格です。「顧客対応力の高さ」を資格として認定します。
※「CMBOK Ver. 3.0」への改定に伴い、2022年10月以降、順次、試験が改訂されます。改定後、一定期間は現行2.0準拠の試験を継続と発表されています。
詳しくは、主催者からのインフォメーションをご覧ください。
PHP技術者認定試験
Webのサーバーサイドプログラミング言語のシェア80%を占める、PHPのプログラミングスキルを認定する試験です。
※【団体価格】の受付も実施しています。団体価格で受験される方は、■「(団体)」がついた科目名を選択 ■お支払い方法は「受験チケット」としてお申し込みください。
ビジネス統計スペシャリスト
"データ分析の実践力"を評価する資格です。
データ分析の”実践”に重点を置き、身近に活用できるExcelを使用したデータ分析技能と、分析結果を正確に理解し、応用する能力を評価します。
Pythonエンジニア認定試験
ビッグデータ、機械学習、Webサービス開発など、幅広い分野で注目が集まっているプログラミング言語「Python」のスキルを認定する試験です。
※【団体価格】の受付も実施しています。団体価格で受験される方は、■「(団体)」がついた科目名を選択 ■お支払い方法は「受験チケット」としてお申し込みください。
KUSANAGI for WordPress認定試験
KUSANAGIで採用されているWordPress高速化技術を問う試験です。
ヤマハネットワーク技術者認定試験
最新のネットワーク技術、ヤマハネットワーク製品の知識、専門性の高さを評価する、公式認定制度です。
※【団体価格】の受付も実施しています。団体価格で受験される方は、必ず、お支払い方法「受験チケット」を選択し、受験チケット番号を入力してください。
Communication Exam.
ビジネスにおけるコミュニケーション能力を評価する資格試験です。
Rails技術者認定試験
Ruby on Railsの専門知識の取得を評価する試験です。
データ分析実務スキル検定
データサイエンティストやエンジニアから見て、ビジネスサイドの担当者に知っておいて欲しい「データサイエンス」「ITの知識」「データ分析の経験」を確認する試験
ウェブ・セキュリティ試験
一般社団法人BOSS-CON JAPAN内組織であるPHP技術者認定機構が認定する「ウェブ・セキュリティ試験」(通称「徳丸試験」)です。
※【団体価格】の受付も実施しています。団体価格で受験される方は、■「(団体)」がついた科目名を選択 ■お支払い方法は「受験チケット」としてお申し込みください。
外交官から学ぶグローバルリテラシー
「外交官から学ぶ グローバルリテラシー」は国際社会を生きる私たちに必要な教養が身につく資格試験です。
令和のマナー検定
令和の時代にふさわしいマナーが身につく試験です。
デジタルアクセシビリティアドバイザー認定試験
障害のある人や高齢者がICTを適切に利用できるように支援する人材を育成するための試験です。
IC3(アイシースリー)
コンピュータやインターネットに関する基礎知識とスキルを総合的に証明できる国際資格です
- Microsoft、Microsoft Officeのロゴ、Microsoft Technology Associateのロゴは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
- IC3、IC3 Digital Literacy Certificationロゴは、米国およびその他の国におけるCertiport Inc.の商標または登録商標です。
- Adobe、Adobeロゴ、Adobe Certified Associate 、Adobe Certified Associateロゴは、 Adobe System Incorporated(アドビ システムズ社)の米国ならびに他の国における商標または登録商標です。
- その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
試験当日の持ち物
試験当日は下記の物を必ず持参してください。特に、身分証明書をお忘れになると、受験できません。
- 1.受験者IDとパスワード
- 2.写真付き身分証明書
- ※有効期限内である「運転免許証」「パスポート」「住民基本台帳カード」「マイナンバーカード(個人番号カード)」「社員証」「学生証」のいずれか1点
- 3.学割の方は学生証
- ※その他、試験ごとに定める割引受験を利用される方は、指定された書類をお持ちください。
- 【デジタル身分証のお取り扱いについて】
- アプリなどでデジタル化された身分証につきましては、現在、学割で受験される場合の、学生証に限り、デジタル身分証での提示を認めております。
- 学生証以外の身分証(社員証、障碍者手帳など)は、紙の身分証でご提示をお願いいたします。
- また、スクリーンショットでの提示は認められません。試験官の前でアプリを立ち上げ、身分証を表示する操作も含めて確認させていただきます。
- ※写真付き身分証明書をお持ちでない方は、代わりの方法をこちらでご案内しています。
- ※オデッセイ・コミュニケーションズ提供の資格試験で使用する受験者IDは、2種類あります。
- ・MOS・MCF・MCE・VBAエキスパートなどで使用する「Certiport ID」
- ・統計検定・Python・PHP・コン検などで使用する「Odyssey ID」
- どちらを使用するかは、受験申込完了時にお送りしているメール本文内に記載しております。
-
- ※当教室では、受験票は発行しておりませんので、ご持参の必要もありません。
資格試験「学割価格」の適用範囲について
オデッセイ・コミュニケーションズ提供の資格試験において、「学割」の適用範囲は
以下の(1) (2) (3)を満たす学生です。
- (1) 1年以上の連続した就学期間による授業が定められたコースに在籍している(学割証の発行される学生)であること
- (2) JRなどの公共交通機関を学割で利用できること(学生・生徒旅客運賃割引証が発行されること)
- (3) 下記「オデッセイコミュニケーションズが認める学生」であること
【オデッセイ・コミュニケーションズが認める学校、学生】
- ・小学校、中学校、高等学校、短期大学、大学、大学院、高等専門学校、専修学校、専門学校ほか、当社の認める学校に在籍する児童・生徒・学生
- ・予備校生(本科生、学割証の発行される予備校生)
- ・各種学校で1年以上の連続した就学期間による授業が定められたコースに通う学生(学割証の発行される学生)
- ・盲学校、聾学校、養護学校に在籍している児童・生徒・学生
- ・防衛医科大学校、気象大学校、海上保安大学校、航空保安大学校、水産大学校、航空大学校、農業者大学校、海技大学校、職業能力開発総合大学校、各職業能力開発大学校、職業能力開発短期大学校、農業系の大学校・短期大学校、産業技術系の大学校に在籍している学生
- ・日本国外の学校に在籍していて、国際学生証(ISIC)を所持している生徒・学生
JRや私鉄などの公共交通機関を学割で利用できる場合は、学割適用対象となります。
ご自身が在籍している学校で通学定期乗車券や学校学生生徒旅客運賃割引証が利用できるか不明な場合は、在籍している学校にお問い合わせください。
※試験当日、学生証を必ずお持ちください。(写真付きでない場合は、別途写真付き身分証が必要です)
以下の試験では、教職員も学割で受験できます。
- ・Microsoft Certified Educator(MCE)
- ・Microsoft Certified Fundamentals
- ・IT Specialist
- ・Rails技術者認定試験
- ・Pythonエンジニア認定試験
- ・PHP技術者認定試験
- ・ヤマハネットワーク技術者認定試験
※教職員の方は、教員証を必ずお持ちください。(写真付きでない場合は、別途写真付き身分証が必要です)
※卒業式後、学生証を学校に返却した受験者は、学籍がある期間(例えば4月入学の場合は3月31日まで)は、学割で受検できます。試験当日に、卒業証書または卒業証明書、および、その他の写真付き身分証明書を一点お持ちください。
※入学式前、学生証を持たない受験者も、学籍がある期間(例えば4月入学の場合は4月初旬)に学割で受験できます。試験当日に入学許可証、入学承諾書(発行する教育機関により名称が異なる場合があります)等の入学を認める書類、および、写真付き身分証をお持ちください。
写真付き身分証をお持ちでない方は、次の方法で代えることができます
写真付き身分証明書をお持ちでない方は、本人確認書類として、以下の書類をご提示いただければ、写真付き身分証がなくても受験できます。
その場合、下記のリストの「同じ番号のもの2点」ではなく「違う番号のもの2点」のみ可能です。
代用可能な例〇: 1.健康保険証と 5.キャッシュカード
代用不可の例×: 5.キャッシュカードと 5.別の銀行のキャッシュカード
写真付き身分証明書が無い場合、持参いただく本人確認書類 2点
- 1.健康保険、国民健康保険または船員保険等の被保険者証
- 2.国民年金、厚生年金保険または船員保険等の年金証書
- 3.国民年金手帳、年金手帳
- 4.本人名義のクレジットカード(本人の署名があるもの)
- 5.本人名義のキャッシュカードまたは預貯金通帳
- 6.学生証、会社の身分証明書または公共機関が発行した資格証明書
- 7.住民基本台帳カード、マイナンバー通知カード
- 8.住民票(3か月以内に発行されたもの)
- 9.運転経歴証明書
- 10.共済組合員証
- 11.共済年金または恩給等の証書
ご注意
- ・すべて本人氏名の記載のあるものに限ります。
- ・本人確認書類はすべて原本の提示が必要です。コピーの提示は認められません。
- ・本人確認書類は有効期限内のものに限ります。失効しているものは、本人確認書類として認められません。
- ・PC スクールなどの受講証やタスポは、身分証明書として使用できません。
- ・本人確認ができれば住所確認は必須ではありません。