2021年の試験は感染状況により随時設定します
【2021/03/02更新】神戸市で、新型コロナ新規感染者の中の変異株割合が50%を超えていることが発表されました。
東京・埼玉も同様かそれ以上の比率であることが想定されます。
緊急事態宣言が、解除されても継続されても、感染拡大は避けられず、とりわけ解除された場合、非常に急速な感染拡大が懸念されます。
このため、当面の間、外部受験者様の受け入れを停止します。
再開した場合は、オデッセイコミュニケーションズHPの試験情報を更新します。
お申し込み可能な試験一覧
※試験名をタップすると、空席確認→予約に進めます。
※試験日までに、受験者様や試験官が新型コロナウイルスに感染してしまうリスクを考慮して、
現在、直近2週分のみ予約を受け付けています。
・マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)
・MTA(マイクロソフト テクノロジー アソシエイト)
・VBAエキスパート
・Microsoft Certified Fundamentals
・コンタクトセンター検定試験(コン検)
・ビジネス統計スペシャリスト
・統計検定
・リユース検定
・Pythonエンジニア認定試験
・PHP技術者認定試験
・Communication Exam.
・Rails技術者認定試験
・IC3(アイシースリー)
・データ分析実務スキル検定
・ウェブ・セキュリティ試験
・ヘルスデータ解析士
・CMSコアテクノロジー試験
【必読】コロナウイルス感染対策について
以下の対策を行っています。お申し込みされた方は、この対策にご納得いただいたものと見なしますので、しっかりとご確認ください。
・受験日より2週間以内に・海外から帰国 ・感染確定者と濃厚接触のあった方
また、・味覚・嗅覚に普段と違う異常を感じる方 ・同居人が感染し自宅待機中の方 は申込しないでください。後から判明した場合、キャンセルさせていただきます。
・室内と試験席・パソコン・隔壁は、毎時間消毒を行います。特に手が触れる部分は75%アルコール、椅子などは次亜塩素酸水を使用しています。
・当面、同時受験者数は2名まで。(試験官と合わせて3名まで在室)
・試験開始までは必ずマスクを正しく着用いただきます。入室時にマスクを着用いただけない方は、入室をお断りします。※事情のある方はお申し出ください
・試験中は、マスクを外していただいて結構です。ただし、せきやくしゃみをする時は必ずハンカチなどで口をおおってください。
・2席の間隔は最低約210cm、間にプラスチックの隔壁を2枚以上設置
・窓を開け、ファンによる強制換気を実施。(エアコンの効きは悪くなり、冬場は寒いと思われます)
・入室前に非接触体温計で検温を実施します。37.0℃を越える方は原則として試験室に入れませんので、ご注意ください。
(その場合は、再試験の手続きをとります。平熱が高い方は考慮します。教室まで必ずお申し出ください。)
・アルコールスプレーまたはジェルを使って入室前に手指消毒していただきます。
・新型コロナ接触確認アプリ「COCOA」のインストールを推奨します。COCOAについて詳しくは教室ブログ記事をご覧ください。(←タップすると記事に飛びます)
・感染拡大状況により、当教室の判断で試験を中止する場合があります。
※写真は最低限の間隔を示します。できるかぎりこれ以上の間隔をあけて実施します。
マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)
エクセルやワードなどの、マイクロソフト オフィス製品の利用スキルを証明できる資格です。
3バージョンがあります。申し込みボタンが分かれていますので、受験したいバージョンのボタンを押して下さい。
MTA(マイクロソフト テクノロジー アソシエイト)
ITエンジニアとしてのキャリア構築を目指す人や、情報ネットワークやセキュリティ、データベースなどのIT関連事業を行う企業や担当部署で働く方/就業希望者に向けたMicrosoftのエントリーレベルの認定資格です。

VBAエキスパート
Excel, Accessのマクロ・VBA(Visual Basic for Applications)のスキルを証明する資格です。
当教室で試験対策のレッスンも開講しております。
※2019年5月15日より<試験内容がリニューアル>されています。ご注意ください。
※9月6日より、割引価格の対象が増えました。
MOS、IC3、VBAエキスパート、コンタクトセンター検定試験、 ビジネス統計スペシャリスト(今回追加)の資格を1つでも取得している方は、申し込み画面で(割引)とついている科目を選択してください。
詳しくは、VBAエキスパート公式サイトをご覧ください。

Microsoft Certified Fundamentals
【11/17開始】Microsoft 365 で利用できるオプションと、クラウドサービス、SaaS (Software as a Service) クラウドモデルの採用、Microsoft 365 クラウドサービスの導入のメリットを理解していることを証明します。

コンタクトセンター検定試験(コン検)
コンタクトセンターにおけるお客様サービスのスキルを証明する資格です。「顧客対応力の高さ」を資格として認定します。

統計検定
日本統計学会が実施する、統計に関する知識や活用力を評価する全国統一試験です。
2級~4級、統計調査士が受験できます。
※2020/11/26より、専門統計調査士もお申し込みできます。

リユース検定
リユースショップ営業に必要な知識を備えた人を認定する試験です。
実施期間は、2月、5月、8月、11月の各1ヶ月です。
※第29回リユース検定は11月1日(日)~11月30日(月)に実施されます。

Pythonエンジニア認定試験
ビッグデータ、機械学習、Webサービス開発など、幅広い分野で注目が集まっているプログラミング言語「Python」のスキルを認定する試験です。

PHP技術者認定試験
Webのサーバーサイドプログラミング言語のシェア80%を占める、PHPのプログラミングスキルを認定する試験です。

Communication Exam.
ビジネスにおけるコミュニケーション能力を評価する資格試験です。

Rails技術者認定試験
Ruby on Railsの専門知識の取得を評価する試験です。
※Rails 3 技術者認定ブロンズ試験 は、2020年3月末で試験終了します。

IC3(アイシースリー)
コンピュータやインターネットに関する基礎知識とスキルを総合的に証明できる国際資格です

データ分析実務スキル検定
データサイエンティストやエンジニアから見て、ビジネスサイドの担当者に知っておいて欲しい「データサイエンス」「ITの知識」「データ分析の経験」を確認する試験
※2月25日いよいよ試験開始。当教室では2月29日受験分からです。

ウェブ・セキュリティ試験
一般社団法人BOSS-CON JAPAN内組織であるPHP技術者認定機構が認定する「ウェブ・セキュリティ試験」(通称「徳丸試験」)です。 2020年7月20日開始。当教室では7/25分よりお申込みいただけます。

ヘルスデータ解析士
一般社団法人ヘルスデータサイエンティスト協会が認定する准ヘルスデータ解析士、ヘルスデータ解析士 ※2020年開始予定、開始時期は未定です

CMSコアテクノロジー試験
PHP技術者認定機構が認定するCMSコアテクノロジー試験 ※2020年春開始予定でしたが、まだ開始されていません

- Microsoft、Microsoft Officeのロゴ、Microsoft Technology Associateのロゴは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
- IC3、IC3 Digital Literacy Certificationロゴは、米国およびその他の国におけるCertiport Inc.の商標または登録商標です。
- Adobe、Adobeロゴ、Adobe Certified Associate 、Adobe Certified Associateロゴは、 Adobe System Incorporated(アドビ システムズ社)の米国ならびに他の国における商標または登録商標です。
- その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。