第4波で遂にゴミ箱行き?の「COCOA」アプリ。それでも教室でおすすめする理由

新型コロナ接触確認アプリ「COCOA」を教室でもおすすめしていきます スマホ・タブレット
スマホ・タブレット

当教室において、新型コロナ接触確認アプリ「COCOA」のインストールを推奨(おすすめ)してきています。

6/30時点で2856万ダウンロードだそうですが、陽性登録はたったの18,475件。特に2021年に入って陽性登録が増えておらず、6月は53,111人の陽性者に対してたったの1164件。

6月単月で2.2%。5月単月で1.84%だったので、少し上がりましたが、感染者が増えたらまた同じことでしょう。

第4波にはいり、関西から爆発的な感染拡大が始まりましたが、専門家も政治家も、誰一人「COCOAを入れましょう」って言わない。

「医療壊滅」という言葉も出て、本当に感染者数を抑えなければならないときに、ちっとも役に立たないクズアプリ、こんなものアンインストールしてしまえ、という声もたくさん聞かれます。

教室としても、こんな記事削除してしまえ、と何度思ったことか。
しかし、消さずに公開をつづけます。アプリのおすすめも続けることにしています。

それはなぜなのか?? ということを書いていきたいと思います。

新型コロナ接触確認アプリCOCOAのインストールはこちらから行えます。

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動画解説を作りました。おおまかに仕組みを理解することができると思います。

新型コロナ接触確認アプリ「COCOA」のしくみ【新版】

記事の中には、アプリの動作、仕組みの詳しい解説を載せていきます。

【UPDATE】2021.2.3 厚労省が「9月末からAndroid版は機能していなかった」と謝罪した記事を文中に挿入しました。

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接触確認アプリ「COCOA」はなぜ肝心なときに役立たずなのか

日本の新型コロナ感染第一波のあと、鳴り物入りでリリースされた、接触確認アプリ「COCOA」。

日本の接触確認アプリ「COCOA」、きょう午後3時にリリース【ダウンロードリンクを追記】
厚生労働省は6月19日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大防止に役立つアプリ「COCOA」を午後3時ごろに配信すると発表した。

しかし、2020年年末からの第三波では、ちっとも役立たずなところを見せつけています。

「COCOA」陽性者登録進まず わずか2%「手が回らない」
衝撃の数字となった。政府の新型コロナ接触確認アプリ「COCOA(ココア)」への陽性者の登録が、わずか2%程度にとどまっていることがわかった。「COCOA」の重要な機能である「陽性者と濃厚接触した可能性」との通知を受けるためには、陽性者が保健所に連絡し、アプリに登録することが必要。しかし、ここ最近で1日に6,000人以上...

なぜこんなにだめなのか。店長が見聞きした範囲でそのダメさ加減をご紹介していきます。

陽性登録がほとんどされていない。仕組みに問題あり?

さきほどの記事を見ると本当にがっかりです。

政府関係者は、「保健所がいっぱいいっぱいで、アプリの業務に手が回らない」と指摘している。

上の記事より

プライバシーに踏み込まず、陽性情報を正確に登録し、ニセの登録を防ぐ。
例えば陽性情報がTwitterに流出したら大量の偽陽性登録が入るなんてことはまずい。

それで、「陽性者に保健所が発行」とか「発効後一時間しか有効でない」などの規定があるのだとは思います。

それにしても、どうしてもっとスムーズに発行できる仕組みにしておかなかったのでしょうか。こんなに毎日6000人や7000人の陽性者が出て、最も必要な時に「追いつかない」なんて。

【2021.7.6グラフ更新】
結局、アプリ本体の不具合はいろいろ直ったようですが、「陽性登録が煩雑すぎる、追いつかない」問題は、放置されたように見えます。

6月の1か月で、たった1164件しか陽性登録されていません。

Android版では、いちいちボタンを押さないと通知が出ない

Android版 Ver.1.2.1で、「毎回『陽性者との接触を確認する』のボタンを押さないと通知がされない」問題が報告されています。

ということは、実際には接触があっても、意識的に毎日アプリを開かないと知らないまま過ごしてしまうことになります。

※この不具合は報道ステーションでは取り上げられませんでしたが、対処法として「必ずアプリを開いて確認してください」と言われたことは合っています。

※この不具合は2月18日のアップデートでも解消されていないと言われています。

iPhone版でも様々な不具合が

iPhone版では、「アプリのアップデート時に一回開いて規約に同意しないと接触検知が停止する」「突然データがリセットされ、接触履歴が消去される」などの不具合が報告されています。

※これが報道ステーションで取り上げられた不具合だと思います。

※2月18日のアップデートで解消されたといわれています。

通知の不具合を解消、1日1回程度アプリ再起動を推奨--接触確認アプリ「COCOA」修正版
厚生労働省は2月18日、新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」において、修正版となるVer.1.2.2の配布(iOS/Android版)を開始したと発表した。

接触検知の期間がアップデートで大幅短縮。無症状感染の検知は?

根本的な問題として、2020年12月25日のアップデートで、接触検知の期間が大幅に短縮されました。

これまでは陽性登録から遡って14日間の接触の可能性について通知していましたが、アップデートにより、陽性となった利用者が入力した発症日又は検査日の約2日前以降に接触の可能性のある利用者に通知するようになります。

【接触確認アプリ ver.1.2.1】 接触通知の対象範囲の変更のご案内 厚労省

今回の修正版では、保健所による積極的疫学調査との整合性を図る観点から、陽性者との接触の可能性について本アプリで通知を行う対象期間を、保健所が行う積極的疫学調査において濃厚接触者の探索を行う期間にあわせる改修を行いました。

接触確認アプリ「COCOA」の修正版(「1.2.1」)の配布を開始しました 厚労省

つまり、今までCOCOAから通知があったとしても、保健所の対応で発症日または検査日の約2日前以前の濃厚接触者は検査してなかった。
COCOAの通知が出る分だけ保健所で断る手間が増えるので、COCOAの通知自体を絞ったよ、ということのようです。

頑として無症状感染を正面から見ようとしない厚労省の「10の知識」

もっともな理由に聞こえますが、これはちょっと深いと思ってまして、

厚生労働省の「新型コロナウイルス感染症の「いま」についての10の知識」にこうあります。

Q 新型コロナウイルスに感染した人が、他の人に感染させてしまう可能性がある期間はいつまでですか。
A 新型コロナウイルスに感染した人が他の人に感染させてしまう可能性がある期間は、発症の2日前から発症後7~10日間程度とされています。
また、この期間のうち、発症の直前・直後で特にウイルス排出量が高くなると考えられています。
このため、新型コロナウイルス感染症と診断された人は、症状がなくとも、不要・不急の外出を控えるなど感染防止に努める必要があります。

これを見る限り、新型コロナを感染させるのは発症者のみで、その発症の2日前からしか感染させないんだ、と読めてしまうと思います。

じゃあ私たちが「無症状感染者も感染させてしまうから、自分もすでにかかっているかもしれないと考えて行動しよう」って言ってがんばってる意味は何なの? ということになるわけです。

実際のところ、いまだに「無症状者は感染させない」などと触れて回る残念な人たちもいるわけですが、最近のアメリカ疾病対策センター(CDC)の研究で、「全感染の59%が無症状者からの感染である可能性がある」との報告を出しています。

コロナ感染の半分以上、径路は無症状者か 米CDC研究
米疾病対策センター(CDC)の研究者グループは16日までに、新型コロナウイルスの全ての感染事例の約59%で感染源が無症状者になっている可能性があるとする新たな調査結果を発表した。

そうすると、発症の2日前という基準そのものが再検討されなければならないわけです。

結局いちばんの問題は「無症状者は検査しない」検査抑制策ではないのか

以上のように見ていきますと、結局COCOAをダメアプリにしている根本の問題は、アプリそのものというよりも「公的検査は有症状者に限る」という新型コロナの検査政策そのものにある、と考えざるを得ないのです。

あらかじめ検査を増やさないという方針があれば、不具合があっても「なおすと検査が殺到する」ということになり、積極的に直そうということにはならないと思います。

(2/6追記) B.1.1.7変異株に対応するCOCOAのリスクスコア設定を

埼玉県で大量の変異株感染者が出ています。

変異型22例…埼玉県知事「すでに市中感染が前提」
 埼玉県で新型コロナウイルスの変異型のクラスターが新たに発生したことについて、大野知事は市中感染がすでに発生している可能性を指摘しました。  大野知事:「本県でもすでに22例の変異株が確認されていますが、初発患者の感染経路は分かっておらず、すでに市中での感染を前提とせざるを得ない」  埼玉県では5日、男女11人につ...

現在の厚労省HPの記載では「概ね1メートル以内での15分以上の近接した状態」で、原則として検知されるように設定されているようです。

接触確認アプリ
接触確認アプリ利用者向けQ&Aについて紹介しています。

しかし、B.1.1.7変異株(いわゆる「イギリス変異株」)においては、感染力が1.5~1.7倍高いと言われており、この基準のままでは通用しないだろうと思います。

またあわせて、世界的に「空気感染」のリスクが重視されるようになってきています。

実際に、最近の埼玉県での変異株感染事例をみますと、「同じ施設の利用者」という範囲で感染が広がっています。海外では「マスク無しだと1秒で感染する」という基準を設けた地域もあるようです。

いまやっとCOCOAの不具合が公式に認められたところですが、すでに新型コロナをめぐる状況は、そのさらに先の課題を問うていると思います。

(4/16追記)ついにゴミ箱に捨てられた? 第4波とCOCOAアプリ

追記している本日は4月16日。大阪の新規感染者が1200人を超えたところです。

さまざまな「新しい対策」がタケノコのように沸いていますが、ここ1か月のニュースでたぶん、一言も「COCOA」と言われてないと思います。

大阪・兵庫をはじめ感染爆発が起き、病床数を超える重症者が発生しています。

可能な対策をすべて投入して感染を抑えなければなりません。

その状況下で、COCOAという単語が一言も言われない、陽性登録が進まない。

どんなにアプリの不具合を直しても、陽性登録をしなかったら通知は出ません。

専門家会議は「COCOAなんて意味がない」と思っているのではないか?

筆者の推測ですが、これはおそらく、専門家会議がCOCOAを無視しているという根本問題なのではないか、と思います。

濃厚接触の疑い通知するアプリ|新型コロナウイルス|NHK
【NHK】新型コロナウイルスに感染した人と濃厚接触した疑いがある場合に通知を受けられるスマートフォン向けのアプリの利用が始まりました。

政府の専門家会議がCOCOAに言及していると思われるのは、この一点。

政府の専門家会議では多くの国民がアプリを利用しなければ効果が期待できないという指摘が出されたほか…

https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/application/

だったら多くの国民に普及させるように、昨年から取り組めばいいことなのですが、特に専門家会議の発言をたどると、まったくCOCOAの普及を訴えた形跡がありません。

あれほど「見えない感染源」と強調した尾身会長は、どうもCOCOAなんか、はなから使えない、専門家の勘の方が役に立つと考えているように見えます。

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こんなダメアプリを、それでも教室がおすすめし続ける理由とは

こんな役立たずで、専門家からクズかごに捨てられたCOCOAアプリですが、教室としては「おすすめする」という態度を変えずにいこうと思います。

どうしてそんなことをするんでしょうか? もう無駄なんだからやめよう、でいいのでは?

いえいえ、そこをちょっと踏みとどまりたいのです。

社会的な行動規制を最小限にしながら、感染を抑えるためにアプリは有効

「緊急事態宣言」「時間短縮」「休業要請」さらに「ロックダウン」といった言葉が出てきています。

新型コロナの感染は人と人との接触を通じて起こります。それを全体的に減らすことで感染者数を減らすことができます。

しかし同時に、人と人との接触を減らすことは経済活動の大幅な抑制をともないます。

アプリによる接触検知は、それをほとんど唯一、ウイルスとの接触をピンポイントでとらえ、社会活動を継続しながら感染する瞬間を検知できる可能性がある方法だと思います。

このアプリが本当に活用されるならば、全面的なロックダウンをしないで感染者数を減らせる可能性があります。それによって重症者の数を減らし、医療を守ることができるかもしれません。

アプリの成否は、運用する厚労省と専門家の政策次第。大復活の可能性も

現在、日本は毎日6000や7000という感染者を出し、「医療壊滅」という言葉まで出てきています。本当に感染者の総数を減らしていかなければ、助かる人も助からなくなっています。

1月18日には、イギリス変異株の市中感染と思われる報告も出ました。イギリス変異株は感染力1.7倍と言われています。こんなウイルスに「飲食店の時短」だけで立ち向かうなんて、ライオンと水鉄砲で戦うようなものです。

そんな中で、少しずつ「変えよう」「検査を増やそう」という声が高まりつつあります。

もしも厚生労働省が、どうしようもない感染拡大の中で方針を転換し、積極的にどんどん無症状者も検査しましょう、となれば、COCOAのバグ修正も積極的に行われ、接触検知の期間も見直されるのではないか、という可能性が残っていると思うのです。

もしそうなれば、COCOAのおかげで職場の感染拡大を防げた、都道府県をまたぐ感染を防げた、などという事態になるはずです。旅行も飲食も、ちゃんと動くCOCOAがあればかなりリスクは低減できると思います。

これが、当教室がCOCOAおすすめをやめないでおこう、と考える理由です。

いつになるか分からない、未来の話ですけどね。

接触検知を担う核になるシステムはGoogle, Appleの世界共通システム

実は、COCOAの接触検知はCOCOA自身が行っているのではありません。

Android(Google)と、iOS(Apple)というスマートフォンの二大OS。その中に、接触検知のシステムが組み込まれています。

各国の公衆衛生当局に対して、そのシステムへのアクセスが許可されるしくみになっており、日本では厚生労働省がその権限を付与されています。

COCOAは、そのシステムへのアクセスと、通知をどこから出すかというリスクスコアの管理を行っているだけなのです。

ですから、本記事で解説するCOCOAの仕組みも、ほとんどはこの世界共通の接触検知システムの解説になります。知っておいて損はないですし、もしも今後、COCOAがまともに動くアプリに生まれ変わった時、必ず役に立つと思います。

ということで、本記事このあとはCOCOAの仕組みの解説を行っていきたいと思います。

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接触確認アプリ「COCOA」を入れると何が良いの?

自分では気付かない新型コロナ感染に、気付ける可能性があります。

接触確認アプリ「COCOA」をインストールするメリットは、一言でいうと

自分では気付かない新型コロナ感染に、気付ける可能性がある

ということです。

COCOAをインストールしたスマホを持っていると、

  • 電車でとなりにすわった人が、翌日PCR検査を受けたら陽性だった
  • 牛丼屋で近くにいた人が、翌週にPCR検査を受けたら陽性だった

といった場合、

その陽性の人にも、お店にも、いっさい知られることなく
自分のスマホに「濃厚接触の可能性あり」という通知がくる

のです。

みんながインストールすると、検知の精度があがります

COCOAは、ウイルスを直接感知するわけではありません。

有効に機能するためには、条件があります。

  • 陽性になった人も、あらかじめCOCOAをインストールていた
  • 陽性情報をCOCOAに入力した

この2つがそろうと、自分のスマホに「濃厚接触の可能性あり」という通知がきます。

PCR陽性になってからアプリを入れたのでは遅い、というのがポイントです。

感染していなくても、とりあえずアプリを入れることが有効です。

アプリを入れている人が増えれば増えるほど、PCR陽性になったときに、自分にも他人にも確実に通知がいくようになります。

このため、当教室としては、教室をおとずれるすべての方に、アプリのインストールをお願いすることにしたのです。

もし自分がPCR陽性になったら

もし自分自身がPCR検査で新型コロナ陽性になったら、「陽性情報」を登録することになります。

アプリにはそのボタンがありますが、通常は「処理番号の登録」という画面から先に進めません。

実際にPCR検査で陽性になると、保健所からこの「処理番号」が通知されます。通知された番号を入力すると、実際に何日に陽性になったかという情報が登録されます。

この際も、名前や住所の入力などはいっさいありません。「このスマホの所有者がPCR検査で陽性になった」という情報が登録されるのみです。

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どんな仕組みで濃厚接触を検知しているの?

動画を作ってみましたのでご覧ください。

新型コロナ接触確認アプリ「COCOA」のしくみ【新版】

接触検知そのものは、GoogleとAppleが全世界に向けて提供しています

スマホ同士が近くに15分以上いたら検知される「COCOA」ですが、実は、COCOAそのものには接触検知の機能がプログラムされているわけではありません。

AppleとGoogle、新型コロナ「曝露通知」のAPI公開 日本を含む22カ国がアクセス済み
AppleとGoogleが、予告通り新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の曝露通知アプリのAPIを公衆衛生機関向けに公開した。日本を含む22カ国の政府当局からリクエストがあり、提供済みとしている。

実は、接触検知のシステムはスマートフォンの基本ソフト、Android と iOS(iPhone)そのものの中に組み込まれています。

GoogleとAppleが共同で、接触検知の仕組みをOSレベルで組み込んだのです。

COCOAアプリは、この接触検知のシステムを利用しているだけなのです。

各国の公衆衛生機関が、通知の基準、通知がきた場合に提供する情報などを独自にアプリに組み込んで、その地域で提供しはじめています。COCOAはその日本版だというわけです。

接触検知の仕組み

接触検知は、おおまかに次のような方法で行われています。

アプリを入れたスマホに、ランダムな番号が振られます

COCOAのアプリを入れ、接触検知をオンにすると、スマホ内の接触検知システムが起動します。

このとき、そのスマホにランダムな番号が自動的に割り当てられます。
背番号のようなものですが、スマホ上からこの番号を確認することはできません。(自分にも確認できないが、他人に見られることもない)

この番号(ID)は、24時間に一回自動的に変更されるようになっています。
決まった番号がずっとそのスマホについているのではなく、「自分が過去にどの番号だったかは、自分のスマホだけが知っている状態」という仕組みです。

自分のスマホのBluetooth感知範囲内にある、すべてのスマホと番号がやりとりされます

スマホのBluetoothの電波は、非常に近い範囲にしか届かない、弱い電波です。

このBluetoothの弱い電波が感知できる範囲に、COCOAがインストールされた他のスマホが入ると、このランダムな番号がお互いに交換されます。

「自分はこの番号と、この番号と、この番号のスマホの近くに、何分ぐらいいた」という情報が、スマホ内に記録されていきます。

この記録は最新の14日分だけがスマホ内に保持されます。

陽性情報を登録すると、陽性者のスマホに振られた番号が情報として流れます

PCR検査で新型コロナ陽性になった人が、自分のアプリに陽性情報を登録すると
陽性者のスマホに過去に振られた番号(ID)が、情報として一斉に全員のスマホに流れます。

名前や電話番号は流れません。アプリ内でランダムに振られた番号だけが、アプリを入れているすべてのスマホに情報として送られます。

送られてきた番号が、接触履歴と照合され、接触があれば通知されます

手元のスマホは、その送られてきた番号と、自分のスマホに残っている14日分の接触履歴を照合します。

もし自分の接触履歴の中に、陽性者として通知された同じ番号があれば、何月何日に、どこでかは分からないが濃厚接触した可能性がある、ということになります。

その場合に、COCOAのアプリは「濃厚接触の可能性あり」という通知を表示します。

誰と、どこで、というのは分かりません。「何月何日」ということだけが分かります。

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このアプリ、信用していいの? 不具合があったと聞いたけど?

COCOAのアプリが出た直後は、いろいろな不具合がありニュースにもなりました。

通知来ても「接触なし」不具合を修正 iPhone用のコロナ接触アプリ:東京新聞 TOKYO Web
新型コロナウイルスの感染者との接触を知らせるスマートフォン向け接触確認アプリ「COCOA(ココア)」で通知の不具合が相次いでいる問題で...

スピード重視で無理な制作をした/させたのではないか、と噂になったものですが、

現在、なんとボランティアでこのアプリの不具合を修正し、なんとか役立てようとしている方々がいらっしゃいます。

多くの方々の努力により、現在ではかなり有効に機能するようになってきているようです。

冒頭にしるした理由により、残念ながら満足のいく効果は得られていません。それはおそらく、急いで作りすぎたとか、技術が足りないとかではなく、本気でこのアプリを使い、十分な検査を行い、感染を封じ込めようという「政治」が不足しているのだと思います。

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COCOAアプリ大復活で、新型コロナ終息に向けて大きな一歩を踏み出そう

新型コロナウイルスをめぐっては、ワクチンの有効性、マスクの有効性、さまざまな検証が行われています。

無症状で感染することもあるため、一律の厳格な感染対策を行わなければ、なかなか終息が見えてこない、やっかいなウイルスです。

しかし、スマートフォンを利用したこのシステムで、自分でも気づかない感染者との接触を検知できれば、自分が気付かないままに感染を拡大してしまうことを、防ぐことができます。

COCOAアプリ大復活なるか。なんとか新型コロナウイルスの終息にむけ、皆で大きな一歩を踏み出していきたいと当店は考えています。

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