基礎は大切

エクセルで「このセルと同じ数字を、こっちにも表示」が意外と難しい!?

見積書を作っているところの写真

今日は、日ごろのExcelのレッスンの中から、「簡単なようで、意外と難しい」この操作のお話をしていきたいと思います。

ただ、2か所に同じ数字を入れるだけなのに、あれ!?どうやるんでしたっけ??

例えば次のような請求書を作る場合です。請求明細の金額を合計したセルがあり、その金額と同じものを「ご請求金額」のらんに大きく表示します。

赤丸をつけた2か所は、同じ金額が入りますよね。

請求書の二か所に同じ数字が入っている

請求書の中で、赤丸の2か所に同じ数字が入っています。これをどう作ったらいいでしょう?(画像タップで拡大できます。戻るときは「戻る」ボタンで戻ってください。)

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「Excel(エクセル)を急いで身に付けたい」ご要望への、当教室の答えはこれ!

急いで身に付けたい人のイメージ

パソコン教室へのお問合せで、よく伺う内容に、「仕事でエクセルを使うために、急いで身に付けたい」「MOSの資格を一ヶ月で取りたい」といったものがあります。現にエクセルでお仕事をしている方もいらっしゃれば、これからエクセルを使うお仕事に就こう、という方もいらっしゃいます。

そういったお問合せをして来られる方は、ほとんど初心者か、自力で少しエクセルを使っている方です。そして、お問い合わせのうち半分くらいが、VOOKUP関数やデータベース操作など、少し高度な内容まで身に付けたい、という内容です。

※MOS・・・マイクロソフトが公認する、ワードやエクセルの資格です。正式名称は「マイクロソフトオフィススペシャリスト」。企業の採用担当者ならほとんど知っている資格なので、就職・転職の際に持っていると一目おかれます。

VLOOKUP関数など、エクセルの高度な機能を1か月で身に付けることは可能か?

企業面接や、派遣会社の面接では、しばしば「VLOOKUP、ピボットテーブルが使えると良い」と言われますが、実はVLOOKUP関数やピボットテーブルというのは、Excelの中でも「高度な機能」に入ります。

MOS(マイクロオフィススペシャリスト)の資格試験で言うならば、「エキスパート資格」(上級資格)の範囲にあたります。

これらの機能は、よく耳にする割には、身に付けるのには少し時間がかかります。こういた高度な機能を1か月で身に付けるのはちょっと無理があります。というのは、基礎的な機能をしっかり理解して、身についてからでなければ、高度な機能を形だけ学んでも、実践で使いこなせないからです。

20歳くらいまでの方なら、あるいは可能かもしれません。しかし、私たちのように(^-^; 30歳、40歳となってきますと、そもそも人間の脳はそんなに短期間で何かを「ものにできる」ようにはできていません。

でも、世の中には「初心者でも一ヶ月で身に付きます」とうたっている講座がありますよね。では、そういった速習講座で「駆け足でひととおり学習だけしましょう」、という方針で臨んだら、どうなるでしょうか?

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Wordの「選択」を極める(2)・表作成時のさまざまな選択

Wordの表作成に使うマウスカーソルの種類

文書作成のためのWord(ワード)が、どうしても苦手、という方のための、「Wordの選択を極める」シリーズ、第2回です。今回は、「表」におけるさまざまな選択を取り上げます。

正確にいいますと、「選択」だけではなくて、表のさまざまな部分を、意図したとおりに編集する方法をご紹介します。

Wordで表を作る、というのは、まあつまりこういうことですね。

Wordで表を作る

Wordで、まずは表を作ってみたところです。

「挿入」→「表」をクリックすると、まずはこのように、シンプルな表がページ上に作成されます。これを、いろいろ編集して、目的の表に仕上げていくわけです。編集作業はつねに、「目的の場所を正確に選択」→操作(コマンド)を実行という手順で行います。つまり、操作の方法もさることながら、正確に選択することが作業の能率を左右するわけです。

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